ロコイド軟膏 顔 化粧

ロコイド軟膏を顔に塗って化粧できるの??

肌の乾燥がひどい場合や痒みがある場合によく使われるロコイド軟膏。

 

 

正しく管理すれば赤ちゃんのおむつかぶれにも使えるのが特徴。

 

 

肌荒れが悪化して皮膚科に行ったらこれを処方された方は多いかもしれません。

 

 

そんなロコイド軟膏ですが、顔に塗った後に化粧をしても良いのでしょうか?

 

 

化粧前に顔に塗るのは注意が必要!?

 

 

顔の赤みやアトピー肌によく使われるロコイド軟膏ですが、
ロコイド軟膏を顔に塗って化粧するのは少々危険かもしれません。

 

 

ここで2つの事例を見てみましょう。

 

 

★ある方の悩み@

 

肌の乾燥からくる炎症をどうにかしたくて処方してもらいました。

 

朝と夜の2回、炎症している箇所に塗るように説明されたのですが、
化粧下には使わないでといわれました。

 

ということは、塗った後に化粧はできないってことですよね??
これだと仕事に行けないんですけど・・・。

 

数日休みを取るのも無理なので、正直悩んでいます。

 

 

★ある方の悩みA

 

私は敏感肌と混合肌の両方持っていて肌荒れがひどく、化粧かぶれは当たり前。
おまけにニキビで顔全体が赤く、誰が見ても悲惨な状態でした。

 

なので皮膚科でロコイド軟膏をもらっているのですが、これがすごいんです。

 

最初はベタベタしてて気持ち悪かったのですが、使い始めてすぐに信じられないぐらい赤みが引いたんです。
おまけに肌もプリップリになりました♪

 

ただ、3日以上は使わないようにといわれているので、それで悩んでます。

 

だって使うのをやめるとまた赤くなってくるんです。
ニキビもなくなるし、肌がすごく奇麗になってるんです。

 

 

このように、ロコイド軟膏を使っている方は多く、肌質が良くなるという声も少なくありません。
確かに即効性があるステロイド軟膏ですが、化粧の下には使わないほうが良いです。

 

 

ロコイド軟膏は正しく使えばデリケートな個所や赤ちゃんでも使えるステロイド系軟膏ですが、
使いすぎると副作用が出るので短期的に使う場合のみ使用します。

 

 

副作用として皮膚が白くなったり、赤ら顔、ステロイド皮膚症など様々な副作用を併発する可能性があります。
その数なんと20種類以上。

 

 

これは怖いですね。

 

 

仕事などでどうしても化粧をする必要がある場合は、顔に薄めに塗ってしばらくしてからメイクすることをお勧めします。
厚塗りはしないほうが良いです。

 

 

でもロコイド軟膏を塗らないと肌が荒れるんだけど・・・

 

 

使いすぎるのが危険なのはわかっていても、塗るとすぐに肌が良くなるのがロコイド軟膏です。
分かっているけどやめられないという方もいるのではないでしょうか?

 

 

そこで、そんなロコイド軟膏の怖い事例を一つ見てみましょう↓

 

 

★ロコイド軟膏の怖い事例

 

私はロコイド軟膏を7年ぐらい毎日塗っていました。

 

数年前に皮膚の色がおかしいことに気づき、皮膚科に行ったのですが、
それでもロコイドを塗らないと数日ほどで肌がかゆくなってしまいます。

 

お風呂上りが特にひどくて、かゆさのあまり、かきすぎて出血します。
なのでロコイドを塗るしかありません。

 

ほんとに、ロコイドを塗るとすぐに良くなるんです。

 

今では医者の許可をもらって使ってますが、このあと私はどうなるのでしょうか。
本当に悩んでいます。

 

 

上記の方は、顔のガサガサや痒み、赤みを抑えたいがために数年間毎日欠かさずステロイドを肌に塗り続けていますね。

 

 

いくらなんでも無謀です。

 

 

ロコイド軟膏では根本的な治療にはなりません。
長期間使用すればするほど、間違いなく副作用が出てきます。

 

 

使用限度は3日です。

 

 

たったの三日ですよ??それを7年ってもう・・・。

 

 

副作用が出るのは当たり前の話です。
ちなみにこの方、実際にはもっと多くの副作用が出ているはずだと私は推測します。

 

 

ロコイド軟膏を顔に塗って化粧できる?のまとめ

 

 

処方元の指示通りに使えば問題ありませんが、
顔全体が嘘みたいにツルッツルになるからといってロコイド軟膏を塗り続けるのは間違いです。

 

 

あとで絶対後悔します。
ステロイドを使わないで肌質を改善する方法は他にもあるはずですから・・・。